REIT(リート=不動産投資信託)とは

不動産投資に興味のあるかたは、REITという言葉を耳にしたことがある方も少なくないと思います。いったい不動産投資の中でどのようなモノなのでしょうか。ここではREIT(リート=不動産投資信託)に関して解説していきます。

▼目次▼

  1. REIT(リート=不動産投資信託)と不動産投資の違い
  2. REITはこんな人におすすめ

REIT(リート=不動産投資信託)と不動産投資の違い

REITとは、Real Estate Investment Trustの頭文字をとった、「投資信託」の商材の1つです。一般的に、不動産投資信託とも呼ばれています。

不動産投資との主な違いは、”投資信託である”ことです。つまり、REITは「不動産を運用している誰か」に、あなたのお金を預けることで、その収益を分配してもらえる仕組みです。

一方の不動産投資は、自身で直接不動産物件に投資し、直接運用益を得る方法です。

REITのメリット

一般的な不動産投資と比べて、REITには以下のようなメリットがあります。

  • 自己資金が少なくてよい(10万~100万で始められる)
  • 株式と同じように売買できる
  • 不動産の運用自体は専門家が行う
  • 分散投資が可能となるので、リスクが少ない
  • 不動産を所有するわけではないので、固定資産税を払わない

REITのデメリット

一般的な不動産投資と比べて、REITには以下のようなデメリットがあります。

  • ボラティリティー(価格変動の幅や頻度)が高い
  • 投資した不動産運用会社が倒産する可能性がある
  • 金利や物価の変動により、配当金が増減する

REITはこんな人におすすめ

REITはプロが運用するため収益の安定が見込みやすいこと、少額から始めることができるなど、投資商品として数多くのメリットがあります。

また、固定資産税を払わなくても良いほか、換金性に優れているのも、資産としては重要なポイントではないでしょうか。

デメリットとしては、資産として値上がり・値下がりの度合いが大きいこと、手数料を取られるため、配当が小さくなる可能性があること、などがあげられます。

このため、REITに向いている方は、「小額から始めたい」「リスクは小さい方がいい」 「投資資金以外に自分の財産(時間も含む)を使いたくない」といった方が挙げられます。

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