不動産投資にまつわるQ&A

おすすめの勉強方法や初期費用など、不動産投資にまつわる疑問について一つ一つ解説しています。

不動産投資のよくある疑問8つ

「初期費用はどれぐらい?」「どんな物件がおすすめなの?」「どこから勉強すればいい?」など、不動産投資にまつわる疑問に答えています。なかなか投資に踏み出せずお悩みの方は、こちらも参考に不動産投資の勉強を進めてみてください。

Q.不動産投資の勉強法は?

A.ブログや本、セミナーで情報収集を

他人が書いたブログや市販の本で、簡単に勉強できます。不動産投資の用語や基本的な情報は分かりやすい本を、実際の投資体験の様子はブログを見るとイメージが掴みやすくおすすめです。また、チャンスがあれば不動産会社が開催する投資セミナーに参加するのも手。初心者に向けた分かりやすく丁寧なセミナーもあれば、実践的な情報が得られるセミナーもあります。自身の知識レベルに合ったセミナーを選ぶことが大切です。

不動産投資の
勉強方法

Q.インカムゲインとキャピタルゲインの違いは?

A.インカムゲインは「投資対象を保有していて得られる利益」、キャピタルゲインは「投資対象を売却して得られる利益」という意味。

インカムゲインとは、投資対象を所有していることで得られる利益のことです。対するキャピタルゲインとは、投資対象を売却して得られる差益を指します。ここでいう「投資対象」とは不動産のこと。つまり不動産投資におけるインカムゲインとは家賃収入、キャピタルゲインとは不動産売却時の価格のことです。

不動産投資における
インカムゲインとキャピタルゲインとは?

Q.初心者におすすめの物件はどのタイプ?

A.ワンルームマンションがおすすめです

ワンルームマンション投資は、比較的リーズナブルな初期費用で参入できます。都心部へのアクセスが良い駅近など、空室リスクが低めなのも魅力です。初期費用を抑えて不動産投資を始めたい方、空室リスクを抑えて手堅い家賃収入を得たい方におすすめといえます。ここで気をつけたいのが、都市部と地方の違い。単身者の人口が増えている都市部のほうが、より有利な立地だといえるのです。

初心者には
ワンルームがおすすめ

Q.自己資金はどれくらいあればいいの?

A.70万円~80万円程度が目安です

現在の収入や借入状況によって条件が変動しますが、2,000万円の物件を購入する場合は頭金10万円、諸経費60万円~70万円程度あればローンが組めます。諸経費の内訳は固定資産税や管理費、修繕積立費や不動産所得税、火災保険料、登記費用などが含まれています。大切なのは、ご自身に合ったローンの組み方や資金計画を見極めること。お金がある程度貯まったからと、勢いに任せてローンを組むのはおすすめできません。専門家に相談したり、不動産会社が主催する無料セミナーに参加したりして、リテラシーを高めておきましょう。

自己資金と頭金の違いや
自己資金ゼロのリスク

Q.収益の高い物件選びのポイントは?

A.中古物件を選ぶのがおすすめです

中古物件は、新築物件と比べると収益性が高く投資に向いているといわれています。これは新築物件の価格が土地の仕入れ価格や販促費などの上乗せがあるのに対し、中古物件は単純な需要と供給によって価格が決まるため余計な価格が上乗せされないからです。加えて、中古物件は実質利回りが4~5%と比較的高めなのも特徴。月々の収支が、支払金利を上回る黒字となりやすいのです。

収益性で選ぶ
物件の種類や注意点

Q.資産価値の高いエリアは?

A.「都内へのアクセス条件」で選ぶのがポイント

以前は、都内の人気沿線に絞って物件を選び、不動産投資を展開する方法が王道でした。しかし、それで必ずしも空室リスクが抑えられるとは限りません。最近では、都心へのアクセスの良さを重視して物件を選ぶ方も増えています。たとえば東西線であれば木場や門前仲町、東陽町などの駅が人気。大手町に10分程度でアクセスできるため人気が上昇し、ワンルームマンションも増加しています。

 不動産投資における
資産価値の高いエリア

Q.頭金0でもフルローンは可能なの?

A.可能なケースもあります

フルローンとは、物件購入に必要な全額を金融機関から借り入れるローンを指します。収入の状況によっても変わりますが、頭金0円でもフルローンを組めます。自己資金を用意する必要がなく、早い段階で不動産投資を始められるというメリットがあります。ただし自己資金を加えて物件を購入するわけではないので、返済額が大きくなるというデメリットもあります。

不動産投資の
頭金

Q.不動産投資は節税になるの?

A.一時的な節税効果が見込めます

不動産投資では、「損益通算」ができます。損益通算とは、黒字所得と赤字所得の2種類の所得がある際に、黒字所得から赤字所得を差し引いて課税額を下げてから税金を再計算する計算方法のこと。不動産投資による所得が黒字であっても、認められた必要経費を計上すれば赤字所得をつくって損益通算できるので、結果的に節税効果が見込めるケースがあるのです。

不動産投資の
節税効果

Q.不動産投資が生命保険代わりになるって本当?

A.不動産投資は生命保険としての役割も持っています。

理由は、金融機関からローンを借り入れる際に「団体信用生命保険」に加入するためです。団体信用生命保険に加入すると、不慮の事故や病気などで借入主が亡くなったり高度障害が残ったりした際に保険金でローン残金を返済できます。家族にローンのない資産を残せるだけでなく、家賃収入または売却収入で金銭的リスクを軽減できるメリットもあり。ただし、団体信用生命保険の加入には注意点もあるため、加入前にしっかり確認しておきましょう。

不動産投資を
生命保険代わりにする際の注意点

Q.不動産投資ローンと住宅ローンはどう違うの?

A.不動産投資ローンと住宅ローンの大きな違いは、借り入れる目的にあります。

住宅ローンの場合だと自分または家族が住む物件の購入資金として金融機関からローンを借り入れますが、不動産投資ローンの借り入れ目的は購入した物件で家賃収入を得るためです。そのため、不動産投資ローンの融資審査は借入主の返済能力だけでなく、購入する物件の収益性や事業内容も判断基準になります。そのほかにも不動産投資ローンと住宅ローンには返済原資を始め、ローンの金利や返済期間など、さまざまな違いがあり。不動産投資ローンならではのポイントを押さえておくことが、融資審査を有利に進められるカギとなります。

不動産投資ローンならではの
特徴や注意点

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